後期児童会役員選挙を行いました

10月2日は、後期の児童会役員の改選でした。会長、副会長、議長、副議長、書記、合わせて9名の立候補者がどんな八鹿小学校にしたいかをアピールし、それぞれの応援者が応援演説をしました。誰も、『在りたい八鹿小学校の姿』を思い描きながら立候補しました。「やさしさあふれる」「なかまづくり(全校生なかよし)」「笑顔あふれる」「意見を出し合える風通しの良い」「笑いあふれる」「あいさつ日本一の」学校にしたいとの思いを聞かせてもらいました。全員が当選できるわけではありませんが、当選者は自分が演説で話したことをしっかりと実行してほしいです。また、残念ながら当選しなかった人も、自分の描いた八鹿小学校の姿を実現できるよう、新しい児童会役員のメンバーとともに協力してほしいと願います。立候補者のお話を聞いた後3~6年生が教室に戻り、タブレットで投票を行いました。

後期児童会役員選挙改選 立ち会い演説会
選挙管理委員長の説明を聞きます
演説会のあと 各学年の教室でタブレットから投票しました