福祉学習(総合的な学習) 4年生
13日、4年生が総合的な学習の時間に「車いすを使っている人のふだんのくらしのしあわせ」について考えました。社会福祉協議会の方を講師にお招きして、乗る人の立場と、押す人の立場を体育館で体験した後、坂道や段差、狭い通路や地面がやわらかい場所を実際に通ったり、車椅子を押したりしてみました。介助者の声かけが大切であることも体験を通して学ぶ機会となりました。





13日、4年生が総合的な学習の時間に「車いすを使っている人のふだんのくらしのしあわせ」について考えました。社会福祉協議会の方を講師にお招きして、乗る人の立場と、押す人の立場を体育館で体験した後、坂道や段差、狭い通路や地面がやわらかい場所を実際に通ったり、車椅子を押したりしてみました。介助者の声かけが大切であることも体験を通して学ぶ機会となりました。