名草神社見学(3年)
妙見山の中腹800メートルに位置する国指定の重要文化財、名草神社「三重の塔」「本殿」「拝殿」の見学に行ってきました。令和5年に保存修理工事が完了し、当時の姿に生まれ変わった本殿と拝殿を見せていただきました。宮司さんから、修復の様子や工事の仕方などを説明いただきました。八鹿の地に、このような文化財があり、間近で見ることができることに感謝です。
妙見山の中腹800メートルに位置する国指定の重要文化財、名草神社「三重の塔」「本殿」「拝殿」の見学に行ってきました。令和5年に保存修理工事が完了し、当時の姿に生まれ変わった本殿と拝殿を見せていただきました。宮司さんから、修復の様子や工事の仕方などを説明いただきました。八鹿の地に、このような文化財があり、間近で見ることができることに感謝です。