詩を作って作品に仕上げました(4年書写)

年賀状のシーズンがやってきました。誰にどんな年賀状を出すか、わくわくしながら考えます。

タブレットに向かっているなあと思って見てみると、作文を入力しているところでした。文字入力は、まだまだハードルが高そうです。

「三年とうげ」という定番の物語文に入りました。今日は、全体の構成をつかんでいるところでした。

オリジナルの詩を丁寧に清書して、内容に合うイラストを添えていました。

北原白秋の「待ちぼうけ」が聞こえてきました。この名作を令和の子どもたちは、どう受け止めるのでしょうか?

比例と反比例の終盤戦です。友だちともやりとりしながら、理解を確かなものにしていきます。