3年生 コウノトリの学習から学んだことの実践活動の続き〔10月31日(木)〕
先日から2回、校区内でゴミ拾いをしてきた3年生。学習してきた「コウノトリ」から学び、自分たちの手で実践できることを考えて、実行に移しました。そして、今回は、その際に拾ってきたゴミを分別する学習です。自分たちの手で「ゴミの分別」をすることにより、ゴミの種類、ゴミの傾向や量も目の当たりに感じることができます。中には、「何これ?」という不明なものもあったり、「もうっ!」とゴミをした人に憤ったりする場面もあり、子どもたちなりに感じることはたくさんあったようです。