サイエンス・トライやる【7月23日(水)】

小学校教員の観察・実験の指導力向上を図るため、八鹿高等学校の一柳先生に校内研修の講師として来ていただきました。
紫キャベツやナスを使って液性を調べたり、クロマトグラフィーで色素を分離したりしました。
身近なものを使った実験に興味や関心が高まりました。
これからの小学校での授業づくりに生かしたいと思います。