5年生 防災給食指導【11月20日(木)】

学校給食センターから奥山栄養教諭に来ていただき、「災害時の食事」について考えました。
阪神・淡路大震災から30年。台風23号や平成30年の7月豪雨など、兵庫県内でもこれまでに大きな災害がいくつも起きています。 災害が起きると、いつもの暮らしが一変し、「当たり前」が当たり前でなくなってしまいます。
そんな中で「食べること」はどうなるのか? そして、どんな備えが必要なのか? 今回は、災害時の食事について、私たちにできることを一緒に考える貴重な機会となりました。