4年生 アイマスク体験〔2月22日(木)〕

養父市社会福祉協議会からお越しいただいて、福祉学習の一環として、「アイマスク体験」をしました。まずは、「目が見えない」とは、どういうことか?どういう状態なのか?を考えました。そして、「白杖」「点字」があることを学習し、身の回りの日用品や施設にも「点字」があることを知りました。その後は、ペアで、アイマスクをつけた人と補助する人とで、廊下や階段の歩行移動、エレベーターの乗降、洗面所での手洗い等を体験しました。自分が感じたことを大切にしてほしいと思います。