1.17集会(1/17)

 1995年 (平成 7年) 1月17日 の早朝、阪神・淡路大震災が発生し、多くの方々が命を落としたり、避難生活を余儀なくされました。その阪神・淡路大震災の教訓から、自らの命を守ることの大切さを学ぶことを目的に、1.17集会を行いました。今回の避難訓練では、緊急地震速報を聞いた際に、身の安全を確保した後に避難を開始することと、避難途中に余震が起きたことを想定して、身体をかがめるなど自ら安全確保をする訓練を行いました。災害や、命について考える機会となりました。

黙祷
防災担当の講話
「しあわせ はこべるように」を全校生で歌いました。