ようこそ、大・大先輩!
11月15日(金)、八鹿病院院長である西村 正樹 先生(滋賀医科大学名誉教授)、養父市名誉市民である中尾 一和 先生(京都大学名誉教授)が来校され、1年生を対象に「先輩と考える私たちの未来について」と題して講義をいただきました。お二人とも養父市のご出身で、60代、70代というお歳を感じさせない、まさに「元気はつらつ」とした姿勢で、今なお医学に携わり、診療や研究に取り組んでおられる先生方です。
人生のまさに大・大先輩であるお二人から、「レミ二センス・バンプ」という言葉を糸口として、「勉強や運動など様々なことに一生懸命に取り組んで、自分自身を教育していくことが大切であること」、「チャンス(幸運)は、夢をもって地道に続けているところに舞い込んでくること」といったお話をいただきました。詳しくは、学校だよりNo15 をご覧ください。