1/28(水) 校内研修 ~ 道徳科研究授業 ~

 1月28日(水)3時間目、1年1組で道徳科の校内研究授業を行いました。テーマは「よりよく生きる喜び」(内容項目D-22)、つまり、人間としての誇りある生き方について考える授業でした。扱った教材は「銀色のシャープペンシル」。ある中学校の掃除の時間に落ちていた銀色のシャープペンシルを思わず自分のポケットに収めてしまった主人公。理科の授業中に「あれ、そのシャープペン、僕のじゃ・・・。」と持ち主から声をかけられるも、ごまかし続けることに。その後いろいろな葛藤の末、誰もいない放課後の教室で、持ち主のロッカーにシャープペンを突っ込んで・・・。いけないことをしてしまった中学生の心の揺れに触れる中で、1年1組の生徒ひとりひとりの心も揺れているのが伝わってくる道徳科の授業となりました。以前に学校だより「須留が峰」第7号(5月16日付け)でお伝えしましたが、道徳科は「行動」ではなく「心(道徳性)」を育てる時間であり、生徒の成長が分かりにくいという側面はありますが、ひとつひとつの授業を通じて少しずつ生徒の「心(道徳性)」が育まれ、ひいてはより良き「行動」へとつながっていくと信じています。